在宅ワークを始めたきっかけ

結婚後、専業主婦として家に入り、子育てをしていましたが、この景気で主人の給与が激変して、ボーナスもあてにならなくなりました。
子どもがある程度大きくなってきたことだし、そろそろパートにでも出たいとは思っていたんです。けれども、親元を離れており、子どもの面倒を見てくれる人がいない状況では、なかなか仕事も見付けられないんですよね。
子どもの園を選ぶ時、保育園は仕事をすでにしている人ですら待機児童になってしまう状況だったこともあり、うちは幼稚園に通っていました。市役所の内職相談でも、子どもを連れて行ったらこのような状況では、仕事をするのは難しいと帰されたんです。
学校を卒業して、ろくに社会経験もないまま結婚したので、自分のような人間では、どこも雇ってもらえないかなと諦めていたんです。そんな頃、主人が仕事で使っていたパソコンが古くなり、買い替えるというのでもらって、家でインターネットを使ってたんです。
検索サイトで色々調べたり、オークションで売買したり、ブログを書いたりするようになりました。私のように家を出られない人にとって、インターネットは社会と繋がれる良いアイテムだと思います。
そんなことからそれまで趣味程度だったことを企業から請け負いの形で作業するようになりました。仕事のくくりで言えば在宅ワークということになるのでしょうね。
在宅ワークなんて書くとやり手の仕事みたいですけど、自分としてはこんなことでお金を頂いて良いのかしら・・・という感じもいたりします。それでもおかげさまで自分のお小遣い程度は何とか家計の負担にならない程度に確保できるようになりましたけどね。

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